レビュー・感想
過保護と過干渉は違う
2008年8月17日 14:03
児童精神科医の佐々木正美さんの書かれた本を読んで、
なるほどなぁ〜と思った。
過保護にするとわがままになるという印象があるけど・・・
佐々木さんは著書の中で、
「過保護は決して悪くない」と言われている。
むしろ、過保護な親はいなくて、過干渉な親が多いそうだ。
過保護は自主的でいきいきとした子を育てますが、
過干渉は自立の芽を摘みます。
過保護とは、子どもの望んでいることを
やってあげ過ぎてしまうこと。
でも、実際には「後で」とか「いまはムリ」とかなるので、
やり過ぎてしまうことはないそうだ。
過干渉とは、親が子に対して「こうなってほしい」という
気持ちが強く、子どもが望まないことを
やらせ過ぎてしまうこと。
精神科医として子どもを診てきて、診察に来る子は
過干渉で育てられている子ばかりだそうです。
あーしなさい。
こうしなさい。
それはダメ。
これはダメ。
と過干渉になってしまって、
子どもが自立できなくなってしまうのだろう。
最近、20歳にもなって就職先を決めれない子が多い。
何がしたいの?と聞くと、
「何がしたいかわからない」という返事がかえってくる。
これも過干渉の影響だろう。
そして、もう一つ。
子どもに「こんな子になってほしい」と望むのではなく、
子どもの望むような親になる。
ということ。
なるほどと思った。
「育てにくい子」と感じたときに読む本
児童精神科医
佐々木正美
Posted by Kimi. at 14:03
│Comments(2)
│TrackBack(0)
│レビュー・感想
「ビジネスエンジン」の新着記事をチェック!
「ライターズ.jp」の新着記事をチェック!
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://www.e-design.ws/mt/mt-tb.cgi/182
この記事へのコメント(2)
Posted by
at 2008年8月17日 15:08
ほんわかさん
コメントありがとうございます♪
手をかける、手間をかける
同じ意味合いですね!
いつも子どもと一緒だと、
ついつい「早くしなさい!」って言いそうになりますが、
ぐっと我慢しなきゃいけませんよね(汗)
でも、この本を読んでから
「子どもの望むような親に」という言葉が頭の中にあると、
そうだった!と思って動けるようになりました。
しかし、世の中のお母さんは、本当に大変ですよね!
頭が下がります。
Posted by
at 2008年8月17日 21:42
この記事にコメントする
熊本での社員研修はJIMCCA研修.jp
ジェイ・エイブラハムの売上アップ戦略
魔法の包丁ファインエッジ
電子タバコの比較情報
シンプルスモーカー比較
電子タバコの通販
2008年8月17日 14:03
児童精神科医の佐々木正美さんの書かれた本を読んで、
なるほどなぁ〜と思った。
過保護にするとわがままになるという印象があるけど・・・
佐々木さんは著書の中で、
「過保護は決して悪くない」と言われている。
むしろ、過保護な親はいなくて、過干渉な親が多いそうだ。
過保護は自主的でいきいきとした子を育てますが、
過干渉は自立の芽を摘みます。
過保護とは、子どもの望んでいることを
やってあげ過ぎてしまうこと。
でも、実際には「後で」とか「いまはムリ」とかなるので、
やり過ぎてしまうことはないそうだ。
過干渉とは、親が子に対して「こうなってほしい」という
気持ちが強く、子どもが望まないことを
やらせ過ぎてしまうこと。
精神科医として子どもを診てきて、診察に来る子は
過干渉で育てられている子ばかりだそうです。
あーしなさい。
こうしなさい。
それはダメ。
これはダメ。
と過干渉になってしまって、
子どもが自立できなくなってしまうのだろう。
最近、20歳にもなって就職先を決めれない子が多い。
何がしたいの?と聞くと、
「何がしたいかわからない」という返事がかえってくる。
これも過干渉の影響だろう。
そして、もう一つ。
子どもに「こんな子になってほしい」と望むのではなく、
子どもの望むような親になる。
ということ。
なるほどと思った。
「育てにくい子」と感じたときに読む本
児童精神科医
佐々木正美
Posted by Kimi. at 14:03 │Comments(2) │TrackBack(0) │レビュー・感想
「ビジネスエンジン」の新着記事をチェック!
「ライターズ.jp」の新着記事をチェック!
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://www.e-design.ws/mt/mt-tb.cgi/182
この記事へのコメント(2)
Posted by at 2008年8月17日 15:08
ほんわかさん
コメントありがとうございます♪
手をかける、手間をかける
同じ意味合いですね!
いつも子どもと一緒だと、
ついつい「早くしなさい!」って言いそうになりますが、
ぐっと我慢しなきゃいけませんよね(汗)
でも、この本を読んでから
「子どもの望むような親に」という言葉が頭の中にあると、
そうだった!と思って動けるようになりました。
しかし、世の中のお母さんは、本当に大変ですよね!
頭が下がります。
Posted by at 2008年8月17日 21:42
この記事にコメントする
熊本での社員研修はJIMCCA研修.jp
ジェイ・エイブラハムの売上アップ戦略
魔法の包丁ファインエッジ
電子タバコの比較情報
シンプルスモーカー比較
電子タバコの通販


なるほどですね。*^‐^*
同じような言葉に、手をかけると手間をかける…てコトがありますね。
くつを履くのを気長に待つ…手間をかける
早く履きなさい!とせかせながら、結局履かせる…手をかける
親の満足のタメの言葉掛けは子どもを傷付けるコトはあっても、本来の成長は遂げないコト…気付いていても変えられないのが、親の悩むトコロですよね。*^‐^*
悩みながら工夫しながら…堅くなった頭や心を代えていこうとする姿を見せたいと思います…待つ 任せる 説明する…この連続が親のできるコトだと言われますが、なかなか難しいんですよね。だけど、記事を拝見して 一人の人間を育む意味を改めて考えました。ありがとうございます。*^‐^*