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マーケティング戦略

広告は市場が評価するもの

2008年10月 9日 01:19

ジョン・ケープルズ(著)、神田昌典(監訳)の「ザ・コピーライティング」には、
次のようなことが書かれている。

キャッチコピーの審査などでは、下手な見出しを審査員は選びたがる。

これは、何を意味するのか?


ジョン・ケープルズは、広告にカギ(判断用のコード)を入れることで
その反応率を全て計測している。

それで分かったことは、広告において見出しが一番重要であるということ。

見出しは、本文の5~6倍読まれるといわれる。


たいていの人は、見出しをみて、
その先の文書を読むかどうかを決定する。

ということは、どんなに良いコピーが書かれていても、
どんなに良いデザインが施されていても、
見出しがイマイチならば結果は極端に下がるということ。


キャッチコピーを審査する場合、
審査員は、あらかじめ広告全体を見ている。
その上で、どのキャッチコピーが良いのかを投票する。

しかし、それは通常ありえないことで、
キャッチコピーや見出しで自分に関係のある情報と判断しなければ、
その先の文章を読むことはない。


キャッチコピーや見出しは、見込み客を如何に次の文章まで誘導するか!?
ここがポイントになってくる。

また、単に注意をひいて沢山の人を誘導しても意味がない。
「見込み客」を誘導することが重要なのだ。

更に・・・
ザ・コピーライティングには、審査員が選んだ見出しより、
落選したものが実際の結果は良かったことなどが書かれている(笑)

結局、「広告は市場が評価するもの」だということ。

Posted by Kimi. at 1:19 │Comments(0)TrackBack(0)マーケティング戦略

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